【おすすめ】「黒子のバスケ」
おはようございます。ZOMと申します。
今日は、おすすめの漫画「黒子のバスケ」を紹介します。
目次
作品情報
作者:藤巻忠俊
出版社:集英社
巻数:30巻(完結)
あらすじ
帝光中学校バスケットボール部は強豪校で、10年に1人の天才が5人同時にいた世代は「キセキの世代」と呼ばれている。
しかし、キセキの世代には、誰も知らない幻の6人目がいた。
キャラクター
黒子テツヤ:主人公。影が薄いのが特徴的で、「ミスディレクション」という手法を用いて、味方のサポートをする。普段は冷静だが熱い一面も持つ。
火神大我:アメリカ帰りで圧倒的な身体能力を持つ。実力はキセキの世代に劣らない。
ストーリー
キセキの世代は、それぞれ別の高校に進学する。主人公の黒子テツヤは、誠凛高校に進学し、バスケ部に入る。仲間たちとインターハイ優勝を目指すが、やはり立ちはだかるのは、キセキの世代。高い壁に当たりながらも乗り越えていく。
おすすめのシーン
誠凛高校の最後の試合。絶体絶命の状況から逆転を目指すシーンは、何度見ても感動します。
おわりに
黒子のバスケには、様々なキャラクターが登場しますが、それぞれが変わった個性で、見ていてとても面白いです。
バスケットボールを全く知らなくても楽しめる良い作品です。
今日はこれで終わります。ありがとうございました。
投稿 2020年8月20日
修正 2020年10月4日